ディケイド
アイヒョーンは薄くあるべし
理想は裸ですが、でもそうも言っていられないのがげんじつ
画面の保護は絶対に必要、キズがどうこうじゃないんです。本来iPhoneのスクリーンに施されているコーティングが剥げるのを防ぐために俺はフィルムを貼っているんですよ。どうせ端末を落としてしまえばフィルムだろうがガラスだろうが致命傷に近いダメージを負うであろう、逆に落とさなければどうということはないという考え方。
なので今まではずっとフィルム派でした。主にパワサポ。
フィルムは薄ければ薄いほどよい。ガラスなんて貼った後が分厚すぎて話にならないと思っていた頃のおれ(右)
江戸に行ったついでにパワサポのガラスフィルムが安かったので試しに買ってみたあとのおれ(右)
Eureka!Eureka!
ああ^〜めっちゃスルスルなんじゃあ〜
フィルムじゃ絶対に無理だわこの滑らかさ。完全に気持ちが持っていかれてしまった。
とは
いえ
パワサポ製品については今まで全幅の信頼を寄せてたんだけども今回買ったガラスフィルム、貼り方が原始時代かというくらい雑。ズレてしまった。
下の方に貼り方のリンクあるけど、要はガイドとか貼りやすくする工夫ゼロでよく狙って貼ってくれっていうだけ。グレートですよこいつは・・・。例年だと新しいiPhoneが実際に発売されて実機で採寸してからフィルム・ケースが発売されていたのにX用のそれは端末発売日と同日だったので多少の不信感はあったんですけどね。「とにかく貼る作業に間違いがない」と評価されていたAnkerのガラス買い直しました。
あと基板動かすのめんどくさかったのでスクショは拾ってきた。ゆるしてクレメンス