ジーニアスバー 侵攻編
MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム - Apple サポート
この件。アップルに電話でも事は進むんだけど、デフォルトの状態からメモリとHDDを入れ替えているので店頭に持ち込んで話を聞いてみよう、だめならMBP抱えて泣きながら帰ろうと!
ザギン。正直言ってどこの出口が正解なのかわからないので毎回気分で地上に出ます。和光ビルから松屋銀座を探してアップルストアを目指す。
超混んでる。ジーニアスバーは人生2度目でして、1回目はMBPのファンクションキーのキートップが外れてしまったので持ち込んだところ無料で直してもらったというやつ。
・・・ノートブックのキートップ外れはジーニアスバー持ち込みで無料で直してもらえます(新しいキートップを付けてくれる)のでお困りの方はジーニアスバーへゴーだ!
13時30分の予約で13時25分頃行ったんだけど、とりあえず席に通されてからジーニアスが来るまで40分待ち。土日だからそんなものなのかなー。とはいえ周りを観察すると、席に通されているのはまだマシなほうで大多数の民衆は中央部の詰め所とかで自分の順番を待つ様子。予約してない人もいっぱいいるんだろうなあと。
いざジーニアスが来て、LAN繋げてどこかのキー押しながら起動させて症状のチェック・・・あっというまに「(例の)症状が出てますねー、無償で修理になります!」ってジャッジが!ハヤイすぎる。
一週間くらい時間がかかること、もし他の症状があった場合有償になる可能性があることを説明されて更に「修理が完了したら直接配送することもできますけどどうします?」って。配送で、ってことで配送先の住所をアイパッヨに打ち込んだら「あー群馬だと確かに取りに来るのは遠いですもんねー」みたいに妙な納得をされたよ(´・ω・`)
ちなみに預ける際にメモリやHDDについては何も聞かれなかったんだけど、もらった修理受付票には「メモリ:16GB」「ハードドライブのサイズ:480GB」とバッチリ記載されているだけでなく購入日まで載ってて戦慄。
シドニーに住んでる友人が帰ってきていてジーニアスバーにも付き合ってもらったので天國でお昼・・・
月曜の朝に身に覚えのないヤマト便が来て何かと思ったら土曜日に持ち込んだMBPがもう直って戻ってきた(ふるえ
ロジックボードだけじゃなくてバッテリーまで交換されてる・・・